#271.『"適量"ってなんぞや』
- じゅーる
- 2020年11月14日
- 読了時間: 2分
こんばんは、じゅーるです。
先程「先日投稿した動画のサムネイルがしっくりこないんだけど」と妹に相談してみたところ、僕があまりにも色々な注文をしたため「めんどくせぇ自分で考えろ(#^ω^)ビキビキ」と怒られました。
妹は僕よりセンスがあるのでアドバイスをいただきたかったのですが…残念、というか僕が悪いんですけど(笑)
さて今回は、僕が料理をしているときにいつも思うことについて書いていこうと思います。
レシピを見ていると大さじとか小さじとかあると思うんですけど、その中で"適量"という言葉が出てきます。
なんですか、"適量"って。
作る人それぞれの好みとか、火加減とかにもよるから勝手にしてくれ!って感じだとは思うんですけど…。
「自分が使って作ってみた結果大さじ2くらいがいいかんじです( *• ̀ω•́ )b グッ☆」みたいに書いてほしい…。
せめて一例を書いてたら、「今回はちょっと甘さが足りなかったから次から砂糖を多めにしようっ!」とか思えるのですが、"適量"だと失敗しかねないっ!!(´;ω;`)
料理ができる人だとテンプレみたいなのがあってわかると思うんですけどね~~~
適した量がわからないからレシピ見てるのに‼‼(笑)
何事にも経験が必要ということでしょうか…(。-`ω´-)ンー
だとしたら仕方ない。
これから少しでも料理を頑張りたいと思います。
なぜか今やたら卵がたくさんあって本当に使わないとやばいので卵料理を作りまくりたいと思います( *• ̀ω•́ )b グッ☆
鶏でも来たのだろうか…。
では。
Comments