#306.『牛乳を温めたらヨーグルト(?)になりました』
- じゅーる
- 2021年1月4日
- 読了時間: 2分
こんばんは、じゅーるです。
寒い時にはやっぱり温かい飲み物が飲みたいですよね(´ω`*)
そんな今日は、ホットミルクを飲みました(≧▽≦)
牛乳をコップに入れて温めるだけで美味しいのなんの…。
その後に保温水筒やタンブラーに入れたらより温かさが長続きします。
そんな中、あと少し残った少し冷めてしまったホットミルクを飲もうとしたとき、触感に違和感がありました。
サラサラなはずの牛乳がドロッとしているのです。
温めたときに出来る「ゆば」みたいなやつが最後まで残ってたのかな~なんて思ってたらそんなことはなく、牛乳からこんなの出てこないでしょっというくらいドロドロしていました。
僕の家には牛乳でヨーグルトを作る機械があるので、牛乳からヨーグルトが作られるということは知っていました。
でもそれには菌が必要なのでは…?と思いましたが、僕はある一つの可能性を見出しました。
そう、この牛乳は…。賞味期限が切れていたのです。
およそ5日ほど…。
僕の家は基本的に賞味期限切れの物が多いのですが、今までそれで体調を崩したことはないので今更気にしていません(笑)
(多分いいことではないと思うので、ご注意を!!)
流石に牛乳はやばいかなと思ったのですが、普通に飲んでみても味の変わりはなく、おなかを壊すこともなかったので普通に飲んでいました。
しかし、もしかしたら賞味期限が切れているから何かしらの菌が出てきて、奇跡的にヨーグルトが出来たのではないかと思いました。
そんなことってありえるのですか?(笑)
そう思った僕は、「賞味期限切れの牛乳を温めることでヨーグルトができるのか」を調べてみることにしました。
するとどうやら…。
腐っていたり痛んでいる場合、温めることでかたまりが発生するらしいのです。
(ちょっと調べただけなので正しい答えであるかは定かではありません。)
温めた当初はなにもなかったのですが、それがさらに冷えることでより痛んでしまったのではないかと思います。
ってことは、やっぱり腐ってるのかいっ!!
皆さんはお気を付けくださいm(__)m
新たな発見だったので、ちょっとおもしろかったです( ´艸`)
食べものはなるべく!早めに!食べるようにしましょうっ!!
では。
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