#307.『押しボタン式信号機、苦手です…。』

こんばんは、じゅーるです。

もう学校やお仕事等が始まった方も多いのではないかと思います！

僕も始まりました～(￣▽￣;)

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学校に行くときに毎回通る信号機があるのですが…。(車通りは少ない)

その信号機は歩行者が押しボタンを押すと、車道の信号が赤になるというタイプ(?)なんですよ。

それっていわゆる…。

"僕が渡るために車たちに待てということ…？"

と考えてしまい、ボタンを押すのためらうんです！！(笑)

共感していただける方はいらっしゃらないものか…。ｳｰ, (￣ﾍ￣;)

僕が押すことで、スムーズに通過できるはずだった信号機に一度止まらないといけないわけです。

いつもボタンを押すときには、車がちょうどいなくなったタイミングを見計らっています…。

わかります、ただの時間の無駄なんです。(笑)

でもそれでも！守りたい…。ではなくて(笑)

でもそれでも、ドライバーの方々の気持ちを考えるとやっぱりちょっと遠慮してしまいます。

流石に、他に歩行者の方がいたら「なんでこいつ押さないんだ？」と思われかねないので、すんなり押します。

この「押しボタン式信号機」は、歩行者がいない時には車道はずっと青信号のままなので、とても効率がいいんだと思います。

効率はいいですが…、僕にはかなりハードルが高いです(笑)

しかし押さないことには僕が一生渡れないので、僕がボタンを押したことで仕方なく車を止めてしまった時は少し「ごめんなさい」と会釈をするようにしています。

ただの自己満足なのですが、心が少し痛まずに済むんです。

何もしないよりはマシなのかな…と思ってます。

このようなことに共感していただけるとは思いませんが、ふと思ったのでブログにしました！

思ったより自分は小心者だなと気づかされました(笑)

では。