#341.『いっちねんせーいになったら~♪』
- じゅーる
- 2021年2月10日
- 読了時間: 3分
更新日:2022年3月29日
こんばんは、じゅーるです。
タイトルにもある通り、「いっちねんせーになった~ら♪×2 友達100人できるかな♪」という歌をご存じでしょうか!
この歌の題名はちょとわすれちゃったんですけど、「一年生になったら」でしたっけ??
この歌をつい先日、ふと口ずさんでいました(謎)
その時に気づいたことがあるんです。
僕はもう「一年生」になることはないんだな…と。
恐らくこの歌は小学校一年生の歌だと思うんですけど、「小学校」「中学校」「高等学校」を卒業した今、「大学」に通っているわけですが、もう大学を入学してから1年が経とうとしております。
なんと2年生になってしまうのです。Σ(・ω・ノ)ノ!
と考えると、このまま卒業して就職をして学生を終えることだと思います。
もう今年度で一年生はサヨナラとなります。
そう考えると少し感慨深いところがありますね。
そして、この歌をふと口ずさんでいるときにもう一つ気づいたことがあります。
この歌の歌詞に「友達100人出来るかな♪」という言葉があります。
この歌詞のように友達がそれぞれの学校で何人くらいできたかな~というのを振り返ってみようと思います。
小学生の頃は、友達という線引きがあやふやなところがあって、ちょっとでも話せたら友達!みたいなところがあるので、僕でもそういう意味では友達100人いたんじゃないかなって思います。
中学生の頃は、一応バスケットボール部に所属していたので100人はさすがにいなかったと思いますが、先輩や後輩も合わせると友達とは違うかもしれませんが、親しい人はかなりいたと思います。
高校の頃は、一年生のクラスがかなり交流することも多かったし、話しかけてくれる人いたので、流石に今度こそ100人は難しいですが、20人くらいいたかな~と思います。
ここまでをまとめると、やっぱり友達の人数というのはちょっとずつ減ってくるものですね。
やっぱり何も知らないしあまり考えてない小学生の頃の方がたくさん友達ができるみたいですね~。
そして、最後に今。
大学一年生である僕の友達の人数は……。
0人です!!
友達の作り方を忘れた人の末路…。
自己紹介の場もありませんし、講義それぞれでメンバーが違うし、本当にプリント回すくらいしか接点がありません。
グループワーク的なことをした時もありましたが、ある意味その場限りの関係でそれ以上仲が深まることもなかったですね(;´Д`)
こうして振り返ってみると新しくできた友達というのは年々減っていって、後に友達ができなくなるんだなということが分かりましたね。
でも、友達がたくさんいると大変だろうな~と僕は思うので、やっぱり量より質なのかなと思います。(笑)
現時点で友達が誰もいないということはないので、ご心配なく(??)
僕が一方的に友達だと思ってる可能性もあるかもしれませんが…。(笑)
皆さんの友達の出来具合はいかがでしたか??
年齢を重ねるにつれて友達の数がどんどん増えていってた!という人は本当にすごいなって思います(´。✪ω✪。 ` )
では。
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