#157.『制服を男女で分ける意味とは?』
- じゅーる
- 2020年6月26日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年10月29日
こんばんは、じゅーるです。
僕は小学生の時は私服で、中学生から制服でした。
その時から何のために制服を男女で分けているのか疑問に思っていました。
分ける必要があるのかと。
1つ思ったのは男女を見分けられるようにするためなのかなと。
例えばですが、女性専用の棟に男子生徒が入れば制服でわかるみたいな・・・
無理があるか。
僕が特に言いたいのは、どちらもズボンでいいのではないかということです。
見分けたいのであれば色を変えたらいいし、スカートとかにするから校則破って短くする人が出るのに。
中世から存在する立派な衣服。そう「男子高校生の日常」のタダクニも言っていましたが(笑)
ヨシタケの言う通り、低防御力だよ。
今では女子生徒でもズボンかスカートを選べるという学校もあるようですが、
僕はずっと謎でした。
ズボンかスカートか選べる状態で、スカートにしたい人もいると思うのでそれはそれでいいと思うのですが。
わざわざ男子はズボン、女子はスカートとしているから
色々な犯罪とか嫌なことが生まれると思うんです。
もちろん、ズボンに変えても起こってしまうかもしれませんが、格段に減ると思います。
布の節約?ちょっとの差だと思う。
永遠の謎だ・・・
男女で分けられない方もいるかもしれないし、わざわざ見た目を区別する方法はないと思うんですよね。
学校以外でもそうですが、女性は化粧をしないといけないとか。
男性もネクタイをつけないといけないですが、逆になぜ女性はつけないのか。
差別と言えるかどうかわからないですが、わざわざ分ける必要があるのかなと
素朴な疑問を抱いたわけです。
様々な意見があると思いますし、賛否あると思いますが。
僕はそう思いますという報告です(?)
ロシアだったかな、そこでは男性もスカートをはきますし、セーラー服は元は水兵の服だし・・・
日本限定???
謎は深まりますが、正解がない気もするので今回はここまで。
皆さんはどう思いますか?
では。
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